川の流れのカンツカブログ

柔らかな光の中で

朝早く目が覚め、久しぶりにソフトレンズを出して、初秋を切り取ってみました。
１　クジャクアスター
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

２　ムラサキツユクサ
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

３　アブラススキ
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

４　ヤナギハナガサ
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

５　コスモスsmc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

６　コスモス
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

７　オオマツヨイグサ
smc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

８　クジャクアスターsmc PENTAX-FA SOFT 85mmF2.8

９　タマシロオニタケ（猛毒）smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm ED(IF)

鶺鴒鳴く(せきれい なく)

庭のユキヤナギで、一晩休んでいたキチョウ
気温が低いため、じっとしています。
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

ヨツバヒヨドリの花の蜜を吸うオオウラギンスジヒョウモン
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

ノブドウの実は不思議な色
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

レンズを修理

昨日、smc PENTAX-FA 20-35mm F4ALとsmc PENTAX-FA 43mm F1.9Limited （S）を修理に出しました。

FA 20-35mmは、絞りＡのロックが弱く、レンズ脱着時に動いてしまうためです。

FA 43mm F1.9Limited は、絞り解放で撮影した場合、狙ったところのピントが甘くなってしまう欠点がありました。
何ぜピントが甘いのか、わかりませんでした。
オートフォーカスのピント確認方法を、インターネットで調べて、その原因が後ピンであることがわかりました。

2本とも、MZ-S、MZ-3で使った大好きなレンズです。
早く直ってＫ１０Ｄで活躍してほしいな。

ミンミンゼミ泣き止まず

昨日、今日と各地で地域行事が目白押しです。

ジェット気流が蛇行しているため、前線が動かず。
各地で、ゲリラ豪雨をもたらしています。

気温が高く、雨模様です。
ちょっとした晴れ間を見て、裏山などを回ってみました。

キクイモに止まるヒョウモンチョウ
国では、せいさい（青菜）漬けが有名です。
特に、キクイモの塊茎(当地では唐芋という）や、一口大に切った大根、千切りニンジン、シソの実、せいさいを刻んで漬けた浅漬けを近江（おみ）漬けと言い、新米の温かいご飯にかけて食べます。大変おいしいです。
smc PENTAX-FA*MACRO 200mmF4ED[IF]

ベニシジミ
smc PENTAX-FA*MACRO 200mmF4ED[IF]

ムラサキツメクサ
smc PENTAX-FA*MACRO 200mmF4ED[IF]

白花のツユクサ
はじめて見ました。
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

空中落ち葉
オオヤマザクラの落ち葉が蜘蛛の巣に絡まっています。
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

悠創の丘より
smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm ED(IF)

禾実る(いはほ みのる)

白いオオイヌタデ
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

オオマツヨイグサ
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

変なオオマツヨイグサ
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX

おしどりツユクサ
SIGMA　AF MACRO 105mm F2.8EX